レスポンシブのスマホ表示で
サイト全体のフォントサイズが小さくなっても、
font-size:90% とか 0.9em で設定した箇所を
14px以下のサイズにはしたくない！ みたいな時に。
どうやらfont-sizeだけではなく、marginなどにも使えるらしい。
span{ font-size:max(90%,14px); }
→基本90%だけど14px以下にはならない
span{ font-size:min(160%,30px); }
→基本160%だけど30px以上にはならない
＊＊＊
「maxとmin、逆じゃないんか」とは思うけど
まぁ気をつけて使えばいいだけなので、充分ありがたいっす。
知らなかったな〜
どのブラウザでもいけるっぽい。
↑あれから5年の歳月が流れ・・・
8Plusの挙動が怪しくなってきたので、機種変しました。
基本的には、下記サイトに書いてある通りに。
iPhoneを機種変更するときにやることリスト！ データ移行や引き継ぎが必要なアプリの設定方法を紹介します | モバイル保険ブログ
もっと安い通販サイトもあったけど、
クレジットカード情報を知らんサイトに入力するのに抵抗があり、
楽天で買えるやつにしました。128GB、ホワイト。
MacbookにUSBでiPhoneを接続すると、
今はiTunesアプリを立ち上げなくても、
Finder上でバックアップを作成することができる。
参考：
Mac で iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法 - Apple サポート (日本)
電源をONにし、画面の指示に従って、Touch IDを登録したり、順にやっていく
LINEアカウントの引き継ぎ方法
Google Authenticatorの引き継ぎ方法
- 引き継ぎ元のiPhoneで「Google Authenticator」のアプリを起動する
- 右上の「・・・」をタップし、「アカウントのエクスポート」を選択する
- 右下の「続行」ボタンを押す
- 引き継ぐものを選択して、「エクスポート」ボタンを押す
- QRコードが表示されるので、引き継ぎ元のiPhoneはこの状態で待機
- 新しいiPhoneで「Google Authenticator」のアプリを起動する
- 「開始」ボタンを押す
- 「1つ目のアカウントのセットアップ」の画面で、下の「既存のアカウントをインポートしますか？」をタップする
- 右下の「QRコードをスキャン」ボタンを押す
- 引き継ぎ元のiPhoneに表示されているQRコードを読み取る
インポートの際の文言が↑に書いてある手順と微妙に違ったが、
とにかくアカウント追加→QRコードをスキャン、という感じでできた
Instagram投稿の埋め込みコードを取得して、
とあるWebページに埋め込んだところ、
iPhoneのChromeでだけ、コンテンツが表示されなかった。
正常に動いた場合、blockquoteの部分がscriptによってiframeに書き換えられるっぽいんだけど、
その肝心のscriptが、どうも動いていないっぽい。
iPhoneのChrome、Macでデバッグできない問題がある。
（Safariなら実機をつないでデバッグできる）
しかし、MacのSafariの「開発 > レスポンシブデザインモード」をよく見てみると、
なんとiPhoneのバージョンだけではなく、ブラウザを選択するプルダウンがあるではないか。
そこで「Google Chrome - macOS」を選択したところ、
同様の現象を再現できた。やっぴ〜
Mac版Safariでのデバッグによって判明したのは、
やはりinstagram側のscriptが全然読み込めていないということだった。
ここで、今回この問題が発生しているページが、
SSL化されていなかったことを思い出す。
つまり https ではなく、 http なのである。
Instagram埋め込みコードの最後をよ〜く見てみると…
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
これか〜〜〜！！！！！！
<script async src="https://www.instagram.com/embed.js"></script>
に直したら、ちゃんと動くようになりました。めでたし
